背骨は椎骨と呼ばれる骨と椎間板から構成されており、それぞれを頚椎、胸椎、腰椎といい、その下に仙骨、尾骨があります。
椎間板は椎骨と椎骨の間に挟まれており、骨に伝わる衝撃を吸収するクッションの役目を果たしています。このことが、背骨の構造的な強さと言えますが、逆に老化現象が最も早く現れる場所とも言えます。
椎間板は上下を軟骨版で挟まれ、外側を繊維輪という丈夫な組織で覆っており、その中に髄核と呼ばれる多量の水分を含んだゼラチンのような物質が入っています。この物質が弾力性を生み、クッションの役割をするのです。
腰痛を起こす疾患(椎間板ヘルニアその1)
日時:2008年07月27日 08:26
